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PRINCESS OF THE NIGHT


私がイギリスのへヴィメタルバンド【SAXON・サクソン】をブログによく取り上げるのは高校ん時のバンド時代にコピーしてたからなんです。 【RUSH】と【SAXON】の曲はよくコピーしてました。レインボーとかパープルなんぞも演ってたけどセミプロもどきの大学生や社会人の兄さんたちバンドには敵うはずもなくライヴハウスの隅っこのほうでガチャガチャ頑張っておりましたのよ。中でも【SAXON】のプリンセス・オブ・ザ・ナイトは私のテーマ曲と言っても過言ではありません…(プリンセス・プリンセスのオーディションには落ちたけどな…チッ!) 私のライヴでのオープニング曲はいつもプリンセス・オブ・ザ・ナイトでね、イントロと共に私が登場すると、もう割れんばかりの大爆笑がぁ〜〜って何でやね〜〜ん! 確かに何か分かるけども…(笑)
【SAXON】はラウドネスにとっても縁の深〜いゆかりのある思い出のバンドなんだよね。世界進出を果たした時に一緒にツアーに出て夜な夜な“乱痴気パーティー”…なんぞをする訳がないじゃないですかっ! 硬派な大和メタル魂を背負って世界に挑んで行ったラウドネス様がぁ〜、んなピチピチの女の子たちと朝までパーティーなんてぇ〜
やってた!!…ってこの本に書いてあったわ…↓

1988年1月1日発行 二井原実・著 【ロックン・ロール・ジプシー】
・・・『この本を読むと二井ちゃんのことがもっと好きになる。』…と企画構成した音楽ジャーナリストの【水上はるこ】女史が絶賛しておりました。 二井ちゃんの当時の文章は純朴で正直で真摯で、海外進出を通して今まで日本人がやりたくても出来なかった経験の数々を多くの人に知ってもらいたい、と言う素直な心情が充分に伝わって来る貴重な本ですね。

【SAXON】のメンバーと血気盛んな20代半ばのラウドネスの皆さん。

【SAXON】のヴォーカルのビフと二井ちゃん…オリジナルメンバーはビフだけになってしまったのよね。またいつか【SAXON】と共演出来るといいですね、海外のフェスや日本でのラウドパークなんかでね。
あっそれとね、この本の後書きに…【この本に出て来る話の99%は僕個人と友人たちの間であったことなので “きっとラウドネスの他のメンバーも全員同じことをした、あるいは同じ体験をした” とは考えないで下さい…絶対だョ!】二井原さんが念を押して弁解しておりました。女の子たちと朝までパーティーしてたのは二井原さんのみ…だったとさ…やっぱりね…(^_-)-☆

ピッチピチのストロベリ〜 フィールズ フォエバァ〜♥
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HEAVEN IS A PLACE ON EARTH

【ひと冬の経験】
♪…あなたに〜女の子の〜一番大切なぁ〜モノをあげるわぁ〜♪

うちの高校一年生の娘のリコがこの冬休みに初体験を…
まだ15歳なのに…私なんて高三の冬、18歳の時だったわ…
もちろん初めての…アルバイト体験ね…♪
あらヤダ…私のホントの初体験は24歳の時ですよ…♥ もう痛くて痛くて大変でしたよ。根が深い上にモノが大きくて太かったから中々抜けなくて…。やっと抜けたと思ったら【血がドバッ〜】って、ホントに痛くて大変だったわ…【親知らずの歯】を抜いた初体験(!)…(笑)
まぁ大人の楽しいお話はこれくらいにして…(笑)

…昨年のクリスマスイヴの12月24日、近所のコンビニで高校のお友達と3人でケーキの店頭販売の呼び込み&売り子さんのアルバイトを時間にして9時間位だったかな…もの凄く寒い日でね…リコも風邪気味だったし具合でも悪くなってお店にご迷惑でもかけていないかと…覗きに行くこと3度ほど…。何せ甘やかして育てたもんやから…でも、しっかりと声を出して頑張っておりましたわ。

 私にとってリコは初めての子供で3月誕生の早生まれ、女の子だったし下の弟・バカボンが生まれるまでの5歳までは一人っ子、手もかけたし随分とお金もかけましたわ。幼稚園からずっと私立(無理してなっ!)、小学校は給食が楽ちんそうなのと下の子が生まれて私もちょっとお疲れモードだったことで2年生から近所の公立へ。でもリコはマイペースで協調性に欠ける?公立の逞しさに私がビビって中学で再び私立の中高一貫校へ…けど偏差値がウンコの割には勉強や独特の女の園について行けず再び都内の公立高校を受験、2校ほど受けるが玉砕…。

…やっと分かりましたよ…子育ての極意が…。子育ては【ほったらかし】に限りまんなぁ。親は子供に大きな期待をかけ過ぎては行けませんね。子供は親の虚栄心を満たす道具ではない…ってことに気付かされましたわ。“お母さんの喜ぶ顔が見たくて無理して頑張って来た…でももう我慢するのは嫌だから私は私の道を歩ませて頂きますわ…”と熟年夫婦のお別れの時の台詞(?)みたいなんを吐かれましたわ…(笑) “私、お母さんの子やもん、将来【大物】になれるに決まっとるやろ〜!”(←親子でアホやね〜ん♪) リコは自分で選んだ高校に元気に通っています…制服めっちゃダサいけど…(笑) 将来の夢は松本梨香ちゃんみたいなアニソン・シンガーになっておじいちゃんと共演するこ…あっ、【影山ヒロノブさんと共演すること】だそうです。(いくら私の父が影やんに似ているからってねぇ…すみませ〜ん…m(__)m) 要は体が丈夫で夢を持って生きていればそこそこの楽しい人生が歩める…ってことかな。挫折の一度や二度、地上には楽園なんていくらだってあるわい。私なんて未だに【ハリウッド女優】目指してるぞっ!!(日本国民一同大爆笑!)

リコちゃん↑当時、幼稚園年少組の4歳…驚くほどに【おばちゃん顔!】(笑) こん時はまだキティちゃんやドラえもんのパンツをはいていたのに今では【紫色のT・バック】…あっ、そりゃ私だったわっ…♫(エッ? オエッ! 日本国民一同顔面蒼白!)

※ 女の子の一番大切なものは…【真心】です! by百恵ちゃん
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GOZY POWELL

ラウドネスのドラマー・樋口宗孝氏の愛弟子の加藤剛志さん…♪

通称は【ヨッシ―】…らしいが私はそんなん無視して【加藤っつぁん】…と勝手に呼ばしてもらってました。でも今年からは“剛志”の漢字をモジって【ゴージー・パウエル】と呼ぶことにしました…(笑) 加藤ゴージ―・パウエルさんのライヴはこれまでに2回ほど観ました。そして一度だけお話をしました。とても優しくて気さくでエエ人でした… でも私が余りにも初対面なのに図々しくて馴れ馴れしかったもんやから、ちとビビらせてしまったかも?樋口っつぁん並みにシャイな感じがしましたね。かもし出される雰囲気や華麗でパワフルなドラミングは【樋口宗孝そのもの】…髪型もレイヤーカットのセンター分け軽くシャギー入ってまぁ〜す♪けど決して真似ではなくて樋口っつぁんと目指す方向やスタイルの趣向が一緒やったんでしょうね。勿論、樋口っつぁんの影響は大きいとは思うけど…お互いに刺激し合い切磋琢磨しながら共に歩んで来たのだと思います…知らんけど…(笑

【加藤ゴージ―・パウエル】さんは私が今年一番注目しているミュージシャンですよ! それに【加藤剛志】のドラマーとしての活躍を観ることがボンゾ師匠にとって一番嬉しいことやと思うしね。 今年は加藤っつぁんにとって飛躍の年やから…何せ【としおとこ】やし…あっ、言っちゃった…♪ でも大丈夫だよ、24歳にしか見えないから!!

加藤っつぁん、ボンゾ師匠の為にお互い頑張ろうぜっ!!

ホントにいっつも若くて可愛いのに“うっとうしいレイコ”でごめんね!
ゴージ―・パウエルのライヴが観れる日を楽しみに待ってますっ!
もちろんライヴ会場は【マディソン・スクエア・ガーデン】だよね(^^♪    
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EDWARD VAN HALEN

♫・・・HAPPY BIRTHDAY TO YOU〜♪
    HAPPY BIRTHDAY TO YOU〜♪
     HAPPY BIRTHDAY DEAR EDWARD〜♪
      HAPPY BIRTHDAY EDWARD VAN HALEN〜♫ 

【EDWARD VAN HALEN 1955・1・26〜】
1978年のデビュー以来【天才ギターリスト】の名を欲しいままに、今もなお世界のトップ・ギターリストの座に君臨し数多くのミュージシャンに影響を与えたスゴイ人、今日で56歳になりました。1970年代後半から1980年代全般にかけて数々の名曲を生み出しミリオンセラー炸裂、ビルヴォード・チャートを賑わせ一世を風靡しましたね。ヴォーカルのデヴィット・リー・ロスが脱退しサミー・ヘイガーが加入した1984〜90年頃が全盛期になるのかなぁ?デヴィット時代の曲の方がインパクトは強いけど、私はサミー時代の曲の方が好きなんだよね…サミーの声もヴィジュアルもタイプだしね♥ 2000年にエドワードが咽頭がんを発症し再起が危ぶまれたけれど何とか完治したもよう。2007年にヴォーカル、デヴィットが復帰し、新べーシストにヴォルフガング(エドワードの息子、当時15歳くらい?)を迎えバンド再活動、ワールドツアーを開始するも日本への来日は叶いませんでした、残念! 巧いギターリストなんて世界中に幾らでも居てるけど、独特な構築美溢れる繊細なギターリフを生み出せるのはエドワード・ヴァン・ヘイレンと【高崎晃】以外おりまへんで。 そして【タッピング奏法】を軽やかにこなせるのもエドワード、高崎晃さん、それと…城島茂君ね!(←ex・TOKIO、中々どうしてエエ仕事してまっせ…♪)
エドワード兄さん、お誕生日おめでとうございます…
今後もお元気にご活躍出来ることをお祈り致しております…
どうぞ日本にも遊びに来て下さいませ…m(__)m

ウドー様…【VAN HALEN】の来日、強く渇望致します…m(__)m
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  • 18:16 |
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GOOD MEDICINE

毎日寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?
もし風邪をひいてしまったら是非とも【バナナ】を食べましょう!
【風邪ちゃん御用心】…もしくは【風邪をぶっとばせ】…もしくは
【遥かなる風邪ランド】…ってコレは違うでしょ!
 
バナナは優秀なエネルギー源、栄養満点で手軽に食べられるし、いつでも安く手に入るでしょ? 食物繊維が豊富で整腸作用にも優れ免疫力アップの作用もあるんよ。

↑レイコなんて毎日食べてるから病気知らずだぞっ!
たまに風邪ひくけどな…♪ “お母さん”は24時間労働やからぁ〜 
まっ、一番の予防は疲れやストレスを溜めないことだね。
早く温かくなるといいなぁ、洗濯物が中々乾かないのよね。
息子のババ付きパンツよ早よ乾け! ビチッとウンコ切らんかいっ!
洗濯物は太陽の光、天日干しに限るよねぇ〜♫
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THE EVERLASTING

LOUDNESS  【THE EVERLASTING】 -魂宗久遠- 
                        2009・5.27
『WELCOME TO SIMOKITAZAWA OF HIGUCHI』・・・ワンッ!

【EVERLASTING】・・・亡きドラマー樋口宗孝氏への追悼アルバム。
発売と同時に手にしたものの封を開けて音源を聴くまでに暫くの時間を要しました。 樋口っつぁんが亡くなった当初よりも日々の時間が経つほどに日に日に寂しさが募り、堪えていた何かがこのアルバムを聴くことで崩れて行ってしまいそうで…。自分の中で【樋口宗孝の死】を現実として受け止めるのをあえて避けていたのかも…。現に樋口っつぁん逝去のニュースを観ても、お別れ会に参列をさせて頂いても決して泣くことも、涙がこぼれることもなかった…。あれから2年以上の月日が流れた今の方がずっと悲しみが深い…ような気がしますね…。 樋口宗孝のいない世界…ものすご〜く寂しいです…。

このアルバムは樋口っつぁんの遺したドラムパートの音源を元に楽句を繋ぎ合わせて制作された渾身の力作。作品には限界など感じさせない、ドラムの音は完璧で確かに“樋口っつぁんの音は生きている!”…樋口っつぁんの底知れぬパワーを魅せつけられました。『もう一枚アルバムを作りたかった』…樋口っつぁんの願いを何としても叶えてあげたかったメンバーの熱い想いが存分にリスナーにも伝わりましたよ。追悼アルバムとは言っても決してしんみりしたものではなくラウドネス本来のへヴィでスピード感溢れる【これぞラウドネス! ラウドネスここに在り!】ってな感じで樋口っつぁんの分まで頑張ってくれるメンバーの強い決意を感じました。

アングラな雰囲気漂う下北横丁…カッコいい大人たち【下北ロックンロール族】の溜まり場ですね。私ももうちょっと年を経ったら遊びに来たいなぁ。でも駅周辺は開発が進んでいていづれ無くなってしまうかも…ちと寂しいね…。

樋口っつぁんが元気になって再び踏みしめたかったであろう下北沢の地。 もう二度とこの街で樋口っつぁんに出会うことはないけれど樋口っつぁんの匂いをほのかに感じることが出来るような…そんな気がしてつい遊びに来ちゃうんだよね…♪

樋口っつぁんが通いつめてた頃の【JACK・POT】とは店構えが変わってしまったけど、樋口っつぁんの付けた足跡が一番遺っていると思われる北沢2丁目付近。下北には【下北沢】っていう名称の住所は実在しないんよ。友達に住所を教えるたびに下北沢とちゃうやんけ!ってよく言われたもんです。それでも下北沢なんじゃぁ〜、ボケェ〜♫

ひぐっわんっ! by 豆太郎

ここが噂の…オリエンタルな雰囲気の…何か…怖いです…(嘘)
マジスパはスターバックス並みに注文の仕方が難しそうだわ…♪ 
でも、是非とも賞味に挑みたいですね…♪

私の『下北の味』って言ったらここなんよ。学生時代にバイトもさせてもらったしね…一日でばっくれちゃったけど…。 お客様に運んで行く時にフロアーで滑ってひっくり返って頭から【炒飯】をかぶってしまったという【王将】の歴史に残る武勇伝を持っているんだよ私、スゴイっしょ? お客様も【大丈夫〜?】って爆笑してはりましたわ。あぁ〜楽し♪ 下北の【王将】は客層も良いし、キレイで清潔感があって大好きですね…♪ 餃子の山盛りをたらふく食べたあとのシメは・・・

焼き肉なんだよね〜。も少しで開店ざんす。おかみさん元気かな?
牛さんの内臓を(♥)オジーさんのようにむさぼり食っちゃるでぇ〜♪



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FAMILY MAN

【ダリルホール&ジョンオーツ】来日公演日程
2/21(月) グランキューブ大阪
2/22(火) グランキューブ大阪
2/24(木) Zepp Nagoya
2/26(土) 日本武道館
2/28(月) <追加公演> 東京国際フォーラム・ホールA

アメリカの史上最高のポップス・デュオ【ダリル・ホール&ジョン・オーツ】が6年振りに日本に来日しますね。 ダリルは62歳、ジョンは61歳、ご両人共めでたく還暦を迎えました。 あれは忘れもしません、1991年の10月10日、東京は国立代々木競技場での【ホール&オーツ】の来日ライヴが私にとって切なくも甘酸っぱい想い出の一頁なんどすぇ〜。 以前のブログにも書きましたが、私が生まれて初めて男の人と二人っきりでお出かけしたのが1988年の【ボン・ジョヴィ@BIG・EGG】の大晦日のカウントダウン。ウブだった私は何だか途中で怖くなってしまって大友康平さん(似)を置き去りにして帰ってしまった、という申し訳ない若気のいたりの苦い思い出が…。その後、季節は巡り巡って私もちょっとは大人になり花も恥じらうお年頃、浮かれ気分でジョニー・ディップ(似)と【ホール&オーツ】の来日公演を観に代々木競技場へ…約束の待ち合わせの時間…見事、すっぽかされてやんの…(T_T) こんなんを因果応報って言うんですかね? 

心の【KING OF PAIN】を初めて味わった想い出のライヴとなったのでありました。 きっと渋滞にでも巻き込まれたのでありましょう…そうに違いないわ! 別にいいんです、一人ぼっちで観たライヴは最高でしたから…(←負け惜しみどすぇ〜) 人間ね、色んな経験を積んで大人になって行くのであります。 あれから20年が経ちました…だがしかしレイコはなぁ〜んも変わってないようなぁ〜〜〜〜♪ でも…それでいいのだ♫ 男の人は家庭的な人が一番やね…(^v^)

↑ キング・オブ・パイン・・・なんちゃって! 
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BABY I MAKE A MOTION

【LOUDNESS】様がまだ冬眠中(?)、始動開始前の充電中のようなのでこの辺で久し振りの【LAZY】ネタを…ネタはいくらでもあるでよ! でも暴露話じゃぁ〜ありませんので安心して下さいね〜(^_-)-☆

↑30年以上も前のアイドル雑誌だよ。
 レイコはまだ生まれてなかったね!(んっ?ドンマイ、ドンマイ♪)

DAVY・・・樋口宗孝さんとも言う・・・
樋口っつぁんは瞳がクリっとしていて女の子みたいだったね。
でも髪型は相変わらずのレイヤーカットのセンター分け…(笑)
樋口っつぁんのこのレイヤーカット以外の髪型、見たことないわ!
・・・樋口っつぁんと同い年の私のお姉ちゃんが買うてくるアイドル雑誌の【明星や平凡】、記事の中には読者の思春期のお悩相談や初体験のレポートなどもあって、まだ小さかった私には禁断の…って感じで男の子が初めて【PLAYBOYやGOROやエロトピア】を読む心境にも似た…ひっそりと隠れて読んでおりましたわ。私が特に好きだった特集記事はね、【アイドル・タレントに聞く100人アンケート】っていうやつ。もちろん当時はトップアイドルの昭和の関ジャニこと【浪速のLAZY】、輝かしいコメントを残して下さいましたよ。

月刊・明星 1978年11月号より〜
【いちばんフィーバーしたことはなんですか?】                 
ミッシェル : 7月の初めにグアム島に行ったんや。
        その時の飛行機の中で、もうフィーバーしっぱなしや。                           
スージー : コンサートの時、ギターソロをやってるといつでも
        フィーバーしてくるんや。
        やっぱり僕とギターは切り離せんね。
デイビー : プロになって初めてテレビに出た時や。でもあれは
        フィーバーやなくて、あがったんやろうけどね。
ファニー : コンサートでお客さんがいっぱい来てくれはると
        ものすごくフィーバーします。だから皆な観に来てや。
ポッキー : 僕の場合はいつでもフィーバーしてる。だから毎日
        グッタリ疲れてグッスリ眠れるんや。
        フィーバーは僕の健康法やね。

わりと真面目に答えておりましたね。78年はメンバー全員がまだ十代の年、まだ華やかな芸能界に染まっていなかった? でも雑誌の表紙は余裕の笑顔ですね…(♪) この年は【サタディーナイトフィーバー】の映画がヒットしたんでしたっけねぇ…(懐)

 
あとね、こんなのも…
月刊・明星 1978年10月号より〜
【タイムマシーンに乗れたら?】
ミッシェル : いつの時代でもいいから王様になりたいんだ。
         そして、威張り散らすんだ。何と言っても
         一番エライってのは最高!
スージー : 2年前の大阪に戻りたい。
        そして、お父ちゃんとお母ちゃんに甘えたい。
        もっともっと甘えとけばよかった。
ポッキー : 高校一年生の時に戻りたい。
        あの頃の学園生活は楽しかった。今だって
        楽しいけど、ちょっと違うんだよ、やっぱり。
デイビー : ディープ・パープル全盛の時代(5年前ぐらい)に行って
        ライヴステージを観ながら大コ―フンしたいよ。
ファニー : 100年くらい未来の世界へ行って音楽を聴いてみたい。
        いったいどんな音楽になっているのか興味あるんや。

野心を抱くか、ホームシックにかかるか、答えは二手に分かれたね。
ハードスケジュールや色んな葛藤やジレンマで疲れていたのかな?

レイジーは素朴で、真面目で、明るくて、楽しいグループでしたね。
今でも私の心の中で…デイビーもファニーも…生きていますよ…♪
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LAST NIGHT OF THE WORLD


人生で最も大切なことは・・・
食べること・・・。 働くこと・・・。そして・・・人を愛すること・・・。

人は一人では生きられない・・・
         ・・・ホンマにそうやね・・・

地球が滅びる最後の夜・・・あなたは誰と一緒にいたいですか・・・?

私はね、地球の最後の日の夜は誰かといたい・・・というよりも・・・
下北沢の焼き肉屋さん【城西苑】のテッチャンが食べたいですぅ〜♪
【城西苑】のホルモン焼きさんのことが・・・好きだかだぁぁ〜〜〜〜
最後の夜は下北の端っこの居心地の良いカワイイ小っさなお店で
“まったり”と一人焼き肉をしての〜んびりと過ごしますぅ〜〜。。。

独身の頃は毎週日曜日の夜中に食べに来ていましたね。一人でね…(寂) 当時は店の中にテレビが設置されてて、日曜の夜なんてな〜んもやってなくて…【F・1】の番組を観ながら一人、可愛い顔して(エッ!)牛さんのレバーやハツ、ミノや子袋、センマイ刺しやハチノスなど【内臓ブツ】をむさぼり食うとりましたわ…内臓、大好きなんだ〜♪ 大女優さんと遭遇したりね、それはそれはエキサイティングな一人焼肉パーティー・オブ・ザ・サンデーでしたわ。青春やね…(笑) 
あぁ、何だか腹減って来た・・・明日食べに行こ〜っと・・・\(^o^)/
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The First Dream Of The Year

私の今年の初夢なんですけどね…
な、な、なんと…【自転車ドロボーッ!】って町内会のおじさんやおばさんに追いかけられる夢だったんですけど…(悲) それでね正夢にならないように皆なに喋りまくったんです。 そしたら先週ね、世田谷の国道246号線沿いの歩道に10分位かなぁ、本屋さんの前に自転車を停めておいたら…盗まれてやんの…(悲) そこそこのブランドのお洒落な水色の自転車だったんです。こっちが【自転車ドロボーッ!】って追いかける側だったわ…(T_T)

でも誰かに追いかけられると言う【夢の心理】って何なんだろうね。
【誰かに追いかけられる…】…うーん? 思い当たると言ったら…
世田谷税務署かな?(笑)

LAZY・【宇宙船地球号】に収録されている【Dreamer】は皆〜んながコピーした曲だね。実は私もイントロだけ超スローですけど弾けんねんよ〜♪ 相変わらず苦手なチューニングはグダグダだけどね〜♪ てかチューニングって何だ?(笑) 私も【RUNAWAYS】のコピーバンドでも組もうかなぁ。パートですか? もちろん下着にガーターベルトのヴォーカルに決まってるっしょ!(←ヤメテ・m(__)m) 

【夢の深層心理】の結果が出ましたよ。
キーワードが【新年】と【追いかけられる】→積極性・向上心50%、変身願望50%…【今の自分に悩んでいるようです。このままでいいのだろうかと悩み何か変化を求めています。】…と出ました。へぇ〜そうなんやぁ〜変身願望ねぇ? 私、今のままで充分じゃね…(^_-)-☆
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