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フレー フレー ラウドネス!!
雨上がりのカワサキに〜♫
遂にこの日がやって来ました、ANTHEM TOUR FINAL。
超嬉し、ちょい寂し、ってとこですかね?
いよいよデス、絶対的な世界を初体験デス(//∇//)
今日は早めに来ました。逸る気持ちを抑えきれなくてねw
本当は一ヶ所くらいツアーの遠征をしてみたかっだけど
叶わずじまい。だもの、既に爆発寸前ですわよ。
16時、物販の長蛇の列。
ここでライヴT‐シャツに着替えてテンションを上げて行くんですね。
試合直前のボクサーの気分。
拳を振り上げて雄叫びをあげたいところだけど私には無理だわw
相変わらずキッチリ。18時、ロニーの歌声と共に定刻に開演。
初っぱなから新譜のあのエグい看板曲のSHINE ONからスタート。
ほとばしるオーディエンスの歓声にテンションアゲアゲ。
メンバーの神々しいお姿にアタシったら満面の笑みよ。
ニタニタが止まらなかったわ!(//∇//)
バンドの躍動感とオーディエンスの一体感に煽られるのが気持ち良くてステージから目が離せない、瞬きするのも惜しいくらいよ。
ANTHEMには以前から外タレのような貫禄と華やかさを感じていました。音楽は元よりヴィジュアルや人間性がアタシ好みなんだな、
70年代のハードロック系、ツェッペリン的な感じというのかな?w
熟練したグルーヴや楽器隊全体の音のバランスがとても安定してて、それはバンドの実力だけじゃなくてね、優秀なスタッフに支えられているなってことが物凄く伝わって来るんですよ。長いキャリアを積んで築き上げて来たANTHEMの音楽の歴史そのものがライヴを通して鮮明に私の目に映るんですね。
新生ANTHEMでは、
今年8月のお披露目ツアー【FIRST CONTACT】に次いで
2度目のツアー。Vo・森川之雄さん、Ds・田丸勇さんはバンドに馴染むどころか更にパワーアップ、スケールアップしておられました。前任メンバーの功績や軌跡を難なく継承しながらもそれぞれの個性を全面に押し出し大きな存在感を発揮していましたね。
特にDsの田丸さんの尋常じゃないスタミナやキレの良さは並々ならぬ努力の賜物の他ないでしょうね。ライヴの中盤におけるドラムソロはいわゆる花形、と言うかライヴのメインイベント(?) 後半戦の盛り上がりを左右すると言っても過言ではないくらいの重要なポイントですからね長過ぎても短過ぎてもいけないし、限られた時間の中でより自身をアピールするためには、ここはテクニックの見せ所でしょう。田丸さんは若者らしい攻撃的でスピードとパワー溢れる正確なドラミング・ドラムソロを観せて下さいましたよ。ガタイもいいしね、本当にメタルのドラマーに相応しいタイプのミュージシャンだなぁと思いました。ANTHEMと言う重た過ぎるほどの看板を背負ってしまったけれど田丸さんは今後のANTHEMの進化のキーマンになるのではないかと感じた次第であります。METALLICAのドラマーと兼任出来んじゃね?みたいなぁ〜w 彼は海外でも充分通用するでしょう!
ANTHEMライヴは最高でした。何度観ても最高だなって思います♡
ANTHEM歴2年とちょいでFESも含めて全部で8回観たかな。
毎回、観るたびに新しい発見があってとても新鮮ですね。
じわじわと体に浸透して少しづつ支配されて行く感じ?w
CITTA’の会場の雰囲気もとてもいいし、段々慣れてきた♡
私はいわゆるジャパメタ? LOUDNESSとBOWWOWくらいしか聴いたことがなかったんですよ。LOUDNESSだって根詰めて聴き始めたのは樋口宗孝氏が亡くなってからですしね。Milky Wayなんて没後初めて聴いたんですよ。で、今になって何故にANTHEM? ANTHEMは私にとっては私よりも若い世代の音楽のイメージなんですね。樋口さんが亡くなって最初の追悼ライヴが全ての始まり、序章だった訳ですね。まずはその追悼ライヴに出演したLAZYを10年振りに観た。で、影山ヒロノブさん懐かしい〜と思って彼のソロアコギへ行った。(そのライヴ会場は坂本英三さんに紹介してもらったんだって影山さんが言ってた。)影山さん、やっぱ男前やわ〜と思ってJAM PROJECTの武道館ライヴへ行ったら、JAM結成10周年とかで歴代のメンバーだった坂本英三さんがゲストで出てた。初めて観た英三さんは何か胡散臭いなぁって思ったのねw でも英三さんのJAM時代の評価がとても高くてちょっと気になってはいたんですね。で、二井原実さんの横浜でのアコギライヴを観に行った時にたまたま英三さんもラインナップされてて、で、そこで英三さんのアコギライヴを初めて観たら何て面白い人なんだって思ったんですね。で、英三さんに興味を持って赤坂でのソロアコギへ行ってライヴを観たのが決定打かな。で、英三さんのWikipediaを見てみたら私の学校の先輩だったってことが発覚してw で、もうちょっと英三さんのことを知りたいなぁと思ってANTHEMのライヴへ足を運んでみたんです。アコギでしか知らなかった面白ミュージシャン・坂本英三さんの【キャモーン】にぶっ飛びましたねアタシは( ̄▽ ̄;) で、ANTHEMカッコいいじゃないの!、にたどり着いた訳です。今でもアウェイ感が半端ないっすが頑張って観に行ってます。なのでご褒美下さいw 全ては樋口さんが導いてくれたのだと信じてやまない 今日この頃でございます。
樋口さん、ANTHEMに会わせてくれてありがとうございました。
今日は渋谷で〜♫
最近、渋谷に来る頻度が多なったわ。
しょうがないやんけ、
好きになってもうたんやから(//∇//)
うん、しょうがないのよ(//∇//)
大阪で生まれた女やさかい・・・(≧▽≦)
一年振りのお台場だよぉ〜
懐かしい潮の香りだよぉ〜
行って来ました、2014楽器フェア。
逸品の楽器を観るのはもちろん楽しみではあるけれど
超一流有名大物ミュージシャンたちによる楽器のセミナーやデモ演奏やライヴ等の多くのイベントが盛りだくさん。LOUDNESSもラインナップされてます。それが一番の目的かな・・
↓KILLERのブース。
御大のギターはオーラがちゃいまっせ!
バンドのライヴとは別のセクション、
山下昌良氏による単独のお仕事、サイン会。
限定の整理券は瞬殺でさばけたそうであった。
マー師匠、エエ仕事してはりましたよ〜(^ ^)
RIZE、DRAGON ASH(サポート)のベーシスト金子賢輔君に遭遇。
金子賢輔=kenken君とは22年振りの再会です。
『あなたが6才の時に一緒に写真を撮ったことがあんねんよ、覚えとる?』って聞いたら、『覚えてないっ』て言ってましたっ!(≧▽≦)
こんなにもご立派なミュージシャンになられてkenken君のご近所に住んでたシモキタのお姉さんは(!)とても嬉しい限り。礼儀正しくて好青年でイケメン、これからもkenken君のご活躍を祈ってます。
親子ほど年が離れているのにどー見ても兄と妹だな(//∇//)
ウチの息子もkenkenみたいになってくれたらないいのにな〜。
そして5XのギタリストでKILLERギター社社長のジョージ吾妻さん。
『ヴァンヘイレン@ドームでお見かけしましたよ〜!、から始まり、5X@ラ・ママのライヴへ観に行きましたよ〜、ANTHEMの柴田さんがサポートしたライヴですよ〜、私、最前列でジョージさんの真ん前にいたんですけど〜、もちろん覚えててくれていますよねっ? ねっ?』
なーんて行き成りの私のマシンガントークに圧倒されながらも心優しい大人の対応。60歳を過ぎてもこの若さ、ミュージシャンは年の経り方も格好良いですね。
で、男性ホルモン受信しまくりw
マグナムハードボイルドミュージシャンのケリー・サイモン氏。
『英三さんとケリーさんがセッションした時の横浜メタル地獄ライヴ、観に行きましたよ』、の挨拶から始まり、そのあとは私のお約束のマシンガントーク攻撃。したらケリーさん、来年の1月17日にライヴがあるんだ、とか何とか言ってたような気がしたんだけど自分が喋り倒すのに必死で聞いてなかったw ケリーさんは何て言ってたのかなぁ?w あとでHPで確認してあげよう♫ ケリーさんは関西人、とてもノリが良く気さくで優しいお方でした。で初めて気付いたんだけどケリーさんはとてもガタイがいいのね、ガッチリしてて長身で胸板も熱く、これならタンスを軽々と持ち上げられそうですね、合格です♫
で、楽器フェア中日のメインイベント
LOUDNESSのGt・高崎晃氏とBa・山下昌良氏による楽器のセミナー&ミニライヴ。公式では二人の出演とサポートドラマーの菅沼孝三氏のトリオのはずだったんですが、急遽出演が決まったシークレットゲストの二井原実氏が突然の登場。だがしかし私は知ってたよ。4日前の18日に演った二井原実ソロライヴで二井ちゃん、『楽器フェアで歌いまぁ〜す』、って言うてたもんw
でも、会場に集まったお客たちは突然のサプライズに大喜びで大盛り上りでしたよ〜。あっそうそう、12月24日の樋口宗孝氏のお誕生日にDVDが発売されるとのこと。LOUDNESS史上初!スタジオ・ライブとそのレコーディングの裏側に迫るドキュメンタリーなる作品。新しい発見の予感? 素敵なクリスマスプレゼントになりそうですね。
アタシ的には今年最後のLOUDNESS(ライヴ)になるのかな?
今年は余り会えなかったけど、しょっちゅう会うからいいとは限らないもんねw マネージメントやレコード会社を移籍して心機一転、新たに歩みだしたLOUDNESSの33周年も(11/25)もうすぐ。悔い無きミュージシャン人生を送れるよう心から祈っています。
あと、唯一心配なことはメンバーの健康かな・・・
あと髪の毛もか!?
既に遅し、なんて思ってませんからねっ!(≧▽≦)
樋口の兄やんは今年のイヴで56歳になるのか・・・
56歳の樋口っつぁん、会ってみたかったよ・・(^^♪
お初の楽器フェア、病みつきになりそうですわん♡
高倉 健(たかくら けん、1931年2月16日 - 2014年11月10日)
日本の俳優・歌手。愛称、健さん。福岡県中間市出身、身長180cm
ゆーてもアタシ、師範代やから (笑)
生命に永遠がないと分かってはいても・・・
ウチの息子の健翔の名前は私が名付けたの。
誰にも、それこそ夫にも言ってなかったけど、
高倉健さんから一文字頂きました、勿論、無断でね(笑)
幼い頃からずっと憧れて来た理想の男性像そのもの。
これからの人生、
健さんの205本の映画を1本づつ観て行こう。
そんな幸せな人生の時間を過ごして行きたいですね・・・
余談ですけど、昔、高校生の時かな、バイト先のおじちゃんに
『レイコちゃんて、江利チエミ(健さんの元妻)に似てない?』
って言われたことがあったの。そん時は複雑だったけど(笑)
『じゃぁ私も健さんみたいな人と結婚出来るかな?』
なんて小躍りした記憶が・・
で、念願叶って健さんと同じ九州男児と結婚は出来たけれども・・
息子の健が健さんのような男になれるように育てて行きます。
ピンクのシャツにピンクのP‐コート、
PINK ON PINKで行って来ました渋谷のタワーレコード。
因みにウエスタンのショートブーツはブルーねw
HR/HMの音楽誌、BURRN!の編集長の広瀬和生氏とはお初。
リッチーは元より広瀬氏の口から飛び出るコージー・パウエルやロニー・ジェイムス・ディオ(and more)の語り部は全てが真実ですからね、私の知らなかった暴露話もテンコ盛りでとても興味深く勉強になりました。広瀬氏はとても気さくで聡明、皆んなが言うてるほどw(ラウドアーミーが言うてるほどw) まぁ広瀬氏は評論家でもあるし、ある程度辛辣な批評も出来ないとね。本音の言える裏表のない人なんでしょ! 私から見たら、とても尊敬出来る方でしたよ。一方のANTHEMリーダーの柴田直人さんは、彼の謙虚さや優しさ寛大さについつい甘えておりましたが、彼の偉大さや重鎮と呼ばれている由縁、本当にこの世界では凄い人なんだなぁと日々是れ実感致しておる次第で有ります。ANTHEMを知れば知るほど・・ですね。
アタシ、CITTA’まで我慢出来ないかも?♡
人間の赤ちゃんと同じよ。
大変だけど育てるのは楽しい。
最近はね、
キッチンのシンクの排水口のとこでオシッコするようになったの。
・・・ってアカンやないの!!!( ̄^ ̄)凸
今度したら・・・叱るわよ・・・(^ ^)
んっ? モスラの幼虫かなと思ってよく見てみたら
ウチの鉄男君だったわw まーた脱走してからに。
何で男は危険を冒してまで戦いに行くんでしょうね?
家に閉じ込めれば外へ出せや出せやと暴れるし、
外へ行けば交通事故や野良ちゃんからの伝染病、
何よりもションベンやババ、どこでしてんねん?
家の敷地内なら問題ないけど、
他人様に迷惑をかけてないかが心配やわ。
ご近所様に可愛がってもらってはいるみたい。
でも皆んなが皆んな好意的な人ばかりじゃないからね。
あとは縄張り争いかな?
お前みたいなヘタレが野良に勝てるわけがないだろっ!
本人的には自分のテリトリーのパトロールのつもりなのかもね。
私の今一番のストレスは鉄男の脱走だな(-_-;) しょーもな(-_-;)
ビビ散歩で自由が丘まで。
テナガザルでもオランウータンでもないわよ! アタシだよ!
いつ来ても自由が丘の街はコーヒーのほろ苦い香りがするね。
DoCoMoに所用で来たの。3時間も待たされたわ(・_・;)
で、帰りに人間をダメダメにするソファーを物色。
で、VIP席で休憩な (≧▽≦) 苦しゅうないぞ (≧▽≦)
やっぱさ、その気になるソファーが、いいよね?
その気になるって、マグナム熟睡出来るってことだよ♡
クリスマスですねぇ〜♫ 躍りますねぇ〜♫
ウチのボンクラたちなんてツリーを飾ったところで
無感動ですからね〜、アホンダラやから!!!(//∇//)
クリスマスイヴは樋口宗孝さんのお誕生日。
私がこの世にいる限り、ささやかではありますが
樋口さんのお誕生日をお祝いしていってあげたいですね・・(・・、)
↓自由が丘に【磯丸水産】初見参。
新宿や渋谷とかで見かけてはいたけど
居酒屋の敷居には慣れていなくてちょい怖かった。
でも一度は入ってみたかった。
今度はランチを食べに行ってみようかな。
ウチ、イカの腹ワタがめっちゃ好きやね〜ん!(//∇//)